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士業を開業して慣れないうちは、お客さんと会うというだけでドキドキしてしまいますよね。私の場合は、お客さんと対面したならば大まかに言って次のような段取りで進めています。
1.要件確認
2.コンサルティング
3.費用提示
士業のもとを訪れるお客さんは、何らかの要望を持ってやってきます。
「会社を設立したい」 「許可を取りたい」 「遺言書を作成したい」・・・
その要望に対して、現状のままでそれが実現できるのかをまず確認します。私はこれを「要件確認」と呼んでいるのですが、たとえば、
許認可を取りたいなら、たとえば建設業であれば「経営業務の管理責任者としての経験」を有している人がいるか?
遺言書を、こういう形で作成したいという希望があったとしてそれが法律上、許されるか否か
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などといった事です。
そして、もし現状のままではその希望が実現できないと分かった場合にはそこから「コンサルティング」へと移行します。
つまり、「では、実現させるためにはどのようにしたらいいか?」ということを相談者にインタビューしながら詰めていくのです。
それによって相談者の希望が実現できる方向性を見つけたら、その手続きに必要な報酬額、実費を見積もって提示していきます。
2のコンサルティングの部分がいちばん顧客満足度が高まる部分です。
私は何か新しい業務に取り組む際は、1の法律上の要件確認をすぐに出来るように勉強していくことはもちろんですが、その業務のなかで「コンサルティングのしどころは、どこなのか?」という事を徹底的に考えるようにしています。
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